「地域に住む外国人と日本人をつなげて、まちづくり×教育という側面から多文化共生社会を実現する」という目標に向かって、どうアプローチしていくか。
一番手っ取り早いのは、それに直結する職業があること。
自分の志向が利益とかよりも公共の福祉に近いので、公務員になるべきだったなと思うことがある。でも、公務員という選択肢を考えたことは今まで一度もなかったし、これからも目指すことはない気がする。
あとは、NPOとかボランティアでならいろいろ可能性がある気がするけど、自分の生活(人生)の軸(の一つ)にこの目標を置くなら仕事としてやりたいし、仕事としてやるなら生活のために十分な収入を得るというのが前提条件となるので、難しい。
いろいろ考えた結果、既存の枠組みで職業選択するのはそれこそ視野を狭めることになりそうだと思った。自分の目標と合いそうな理念を掲げている企業を探したり、そもそもの自分の目標がかなり大きなゴールを掲げているので、因数分解してスモールステップでチャレンジできる方法を考えるのが大事かも。
この三年の間に知り合った在日外国人なんて片手に入るくらいだし、地域に住む日本人だって今関わりがあるのは職場の人しかいないし、まちづくりなんて全く関わったことないし、改めて思うけど、な〜んにもやってなかったんだなぁと思う!机上の空論。恥ずかしい。
今住んでいる地域で日本語ボランティアとか何かできないかなと思って、県だったか市だったかの担当者に問い合わせたことがあるけど、なぜか何の情報ももらえず、すごく残念だったな。
教育に関しては、自分が教員や講師となったことはないけれど、教育業界にはずっと身を置いている。企業(教育サービス)と学校法人とでは組織としては別物だけれど、やるべきこととか一職員としての業務は似たようなものだなあと感じている。いつまでも下っ端としてぬくぬくやってるからかもしれないけれど、限られた枠の中で泳いでいる感じがする。実際、創造力と勢いとリーダーシップを発揮するタイプではなく、問題点を見つけてリスク回避とか業務の効率化を考えるタイプなので、誰かが作り上げた環境に対して意見のできる今の状態は結局は性に合っているのかもしれないけれど。。
目標のスモールステップ化と、実体験と、仲間が必要だ。そうしたら、また何か見えてきそうな気がする。