「問題解決の伴走者」って具体的に何するの?結局どういう分野を極めるの?っていろいろ考えてみて、漠然としすぎているから5W1Hにして検討してみようとかやってみたけど、見えてきたキーワードは「外国人」だけだった。ただ、それも一つの収穫ではある。
この検討の過程も記事にしようと思ったんだけど、まとまらなかったのでやめた・・・。代わりに、人と話しながら自分の思いとか考えをアウトプットしてたら、ちょっと何かが掴めそうな気持ちになったので、それについて書こうと思う。
◯問題解決のツール
まず、ツールにおいて、大きく分けて二つの種類があるとわたしは考える。
有形のツールと無形のツール。
有形、というとちょっと語弊があるけど、before/afterの変化が目に見えやすい「技術」を意味している。例えば、SEさんとか美容師さんとか、そういう"手に職"系の技術。その専門性ある【技術力】をツールとして、人々の生活の便利化や仕事の効率化、より良い状態の提供といった問題解決をしていると思う。
一方で、いわゆる文系でありがちなのは無形のツールで、アイディアとか【発想力】をツールとして問題解決につなげるという感じのもの。より良い状態を目指すところは一緒でも、具体的なものを作り出すのとは違って効果がはっきり見えない、方法や結果に正解が明確にないのが、難しいところ。
わたしはどちらかというと、自分に何か技術があればよかったのに、と思っていた。結果が目に見える方が安心もする。白黒つけたい性格。でも、何の技術を身につけたいのかよくわからない。憧れるけど、憧れが先にあるだけで、進みたい道みたいなものは特にない。
ああ、結局自分は何も極められる道が見出せないのか・・・と悲観的になっていた。
ただ一方で、自分は大学院まで出ている身で、そんな自分が社会の中でやるべきことは、頭をフル回転させ、世の中を俯瞰して潜在的な問題を見つけ出し、それを解決していくことなんじゃないかとも思った。人にそう指摘されて、確かに、と思った。
既存の枠組みの中で何かをしようとするんじゃなくて、自分で見つけ出してくる。そして自分で切り拓いていく。これまでの自分の経験や知識、関心事を掛け算していって、ニッチな部分を攻める。そういうことができるんじゃないか?と人に言われ、もちろん、実際にやっていくのは簡単なことではないけれど、すごく腑に落ちた。
だから、無理やり専門的な技術力を身につけて勝負するのではなく、アイディア勝負でもいいじゃないか、という気持ちになれた。
◯問題解決の方向性(分野)
じゃあ、どの分野で?という話に戻ってくるのだが、冒頭でも書いたように、わたしはやっぱり海外とか外国人がキーワードになっていて、いろんな国の人と知り合えたらやっぱり楽しいな、と思う。日本人をなおざりにするという意味ではなくて、純粋にいろんな国の人と知り合いたい。
人見知りだし、以前の記事にも書いたように自分には異文化に対する寛容性が足りないようにも思うし、人を相手にするのって良いことも悪いこともあって心が揺さぶられてそれに人一倍ストレスを感じることも多いので、自分の性格には向いてないんじゃないかとも思う・・・けど、興味があることには変わりないんだよね。。
新卒の就活の時から変わってないんだなあと気づいたのは、海外・外国人というキーワードに加えて、
・不特定多数の人との一期一会ではなく、長期スパンで一人一人と向き合いたい
・つながりを大事にしたい
という気持ち。
大学院進学前から在学中に見つけたキーワード、多文化共生・まちづくり、も再発見した。
・・・と、結局もともとの興味関心分野に戻ってきた感じになった(^_^;)
それでも、わたしが得意とする「傾聴」「記憶」「独自の視点」はどれも活かせそうな感じがしてきた。