2023年の今、やるべき時が来た。
ということで、わたしは移住先で、日本語教室を立ち上げることにした。
資金とか何もないよ。
でも幸い、移住先のこの町での暮らしは、可能性に満ちていると思う。
これまで、わたしは人口10万人とか20万人規模の街に住んできたので、地元の日本語ボランティア教室とか、NPOとか、企業とか、そういう既存の組織に自分が組み込まれていくことしか考えられなかった。
でもこの町は、これまでの街の人口の10分の1程度。おかげであまり匿名性がない。
どこどこの、だれだれ、ってすぐわかる。話に出てくる人が結局最後みんな繋がる。相関図が書ける。笑
余談だけれど、なによりも驚いたのは、みんな口を揃えて「何かあれば市長に会いに行けばいいよ!」と言うこと。市長ってそんな気軽に会えるの?市長と会うとかいう発想がそんなに普通なの?って驚いた。現に、市長が一人で徒歩で、普通にその辺の横断歩道の信号待ちとかしてて、もっと驚いた。笑
そういう、田舎の密接性みたいなところが、良くも悪くもあるのだろうけれど、今のところそのおかげでわたしは、自分のやりたいことを後押ししてくれそうな人をたくさん見つけ出せそうな気がする。
自分で何かを興すことに、意外と田舎の方がハードルが低いのかもしれないと感じた。
いくらか収入は期待しているけれど、あまりビジネス目的ではないからかもしれない。
行政が力を貸してくれるところも心強い。
日本語教室の無い町に、新しく立ち上げるから、市のニーズにも応えられると思う。
また、夫が理解して、応援してくれることも物凄く大きい。感謝しかない。
今後どうなっていくかわからないけれど、これから半年弱の間、集中して頑張っていくつもり。
わたしの肩書きは「日本語教師 / 異文化間コミュニケーター」。楽しんできたい!!!