◯転職・留学
転職して、短期間だけだったけど、英語で記事を書く仕事をやった。英語力としては悲惨だったと思うけど、個人的には落ち着いて仕事ができて、楽しかった。
精神的にも体力的にも余裕が出たおかげで、いろんな社会問題にアンテナが張れるようになり、自分なりにできる範囲でいろんな活動をやってみた。
さらに、学生時代の夢だった「海外に住む」ということを実現する方法を考え、さすがにいきなり仕事で行くのは難しいと思ったので、長期留学という手段を取ることにした。
何を学ぶか。語学力はもちろん上げたいけど、それはこれまでも日本でやってきているので、英語はツールとして、何か他のものを学ぼうと思った。
何を学ぶか。何に興味があったか。異文化、国際関係、多文化共生、児童文学、教育、いろんなキーワードを考え、調べ、紆余曲折して行き着いたのが「シティズンシップ教育」だった。大学院に進学することにした。
ただ、大学院に行くだけの英語力が足りなかったので、出願する前に半年間、イギリスの語学学校に通った。大学院進学準備コースのようなカリキュラムだったので、IELTS対策をみっちりして、苦手な長文読解もかなり鍛えたし、論理的な英作文も書けるようになった。自分の興味のある分野についてイギリス人の先生と議論するのも刺激的で、とてつもなく楽しかった。
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◯大学院
大学院に行って、毎学期末の課題論文を書き上げ、修士論文を仕上げて最終評価がついたのは、自分の中では超大作を作り上げたような感覚で、達成感が大きかった。大きな自信になった。
ただ一方で、自分が期待していたほど時間に余裕はなく、いろんなことが幅広く学べるというわけではなかったし(院なんだから当然かもしれないが)、教員やクラスメイトと議論をして新しい刺激を受ける、と言った感覚は味わえなかった。
多文化共生やシティズンシップ教育から焦点を絞り?、異文化間能力という側面から大学の教育に着目し、大学での就職先を探した。残念ながらこの経歴では教員にはなれないが、帰国してすぐに、地方大学の職員として内定をもらった。
…ここまでが、わたしのこれまでの変遷で、過去のブログにも書いてきた。
*過去のブログ
・大学院留学前 Multicultural Meow🐈 多文化共生への歩み
・大学院留学のふりかえり(未完成) ◆ POWER OF 異文化間能力 ◆