さて、そんな自分が、改めて、何ができるのか。どんなことなら向上心を待って生き生きと働き、生活をするためのお金を生み出せるのか。検討してみたい。できることなら、もう一歩踏み出して、継続して努力してみたい。
子どもの頃から興味のあった翻訳をちょっとやってみたら、ビギナーズラックで通訳翻訳ジャーナルのコンテストに入賞一歩手前の人として一度だけ名前が載ったことがある。知人を通して、一度だけ翻訳の仕事をもらったことがある。でもそれ以上に繋げられていない今。
たぶん性格的に向いていると思って、プログラミングもかじってみた。Progateというサイトを使って独学でやってみて、すごく面白かったけど、仕事終わりにちょろっとやるには時間的にも労力的にも足りなくなってきたレベルにまで行ってしまったので(言うほど大したレベルではない)、途中で挫折した。
日本語ボランティアをやっていたこともあるので、日本語教師の資格を取ろうかと思ったこともあった。でも具体的に日本語教師として働くイメージはできなかったので、資料請求しただけで手は出さなかった。
英語教員の道も一瞬考えたけど、やっぱり違うかなと思った。ニュースになっているほど、学校の先生の労働環境が問題視されているのに、わざわざその渦中に飛び込んで行きたいとは思えなかった。
修士課程をせっかく終えたし、勉強したことを活かすためにも、これからも研究を深めて学会に所属することも3年前には一瞬血迷って考えた。けれど、研究者になるほどの熱意もなかった。
(人々の異文化への寛容性を高めたいと思っていたけど、実は自分が一番、異文化(外国ということに限らず、異なる価値観や生まれ育った環境という意味も含め)への寛容度が低いんじゃないかと思ったりもしていた・・・。)